中国語は日本語や英語に比べて話し言葉と書き言葉のへだたりが大きい言葉だといえます。
近代になって口語体を文章にも使おうという運動があり、その距離は全体として縮まって来たとはいうものの、依然としてその違いには大きなものがあります。
中国の一般の人で学校に行っていない人などは、書けないこともあるようです。
「他」と書くのを分からなくて「宅」と書いた人もいます。
文字が書けない人は、北京でも予想以上に、みかけます。
文字の読めない少女。「勉強は嫌いだから、小学校にも行かなかった。」
そういう考えも受け入れる大きさのある国といえるのだろうか?
何か複雑な気持ちになる。