2009/02/16
中国語を学習する上で基本となるピンイン。
日本語にはない発音もあるから最初のうちはなかなか難しいんだよね・・・。
でも安心して。
中国人でも混乱することはあるから(^-^)
日本にいた頃、家に遊びに来た中国人の友達が、パソコンで中国語でチャットを始めた。
彼はパソコンで中国語を入力することも、チャットをすることも今までほとんどなかったそうだ。
キーボードに向かって「チャン?あれ?チュウアン?え?チュアン?うん???」などつぶやきながら何度も打ち直している。
漢字のピンイン表記が分からなくなっているらしい。
ピンインって日本でいうと「あいうえお」のレベルだって思ってたから驚いて「中国人なのに分からないの?(あんたアホ?)」みたいに聞いてしまった。
「俺は10年日本に住んでるから、中国語も10年使わないと忘れるよ!」だって。
忘れた!という言い訳を信じるよりも、単に中国人がピンイン表記で書く機会はほとんどないことが影響しているんだろう。
北京に来たばかりで「ニーハオ」と「シエシエ」ぐらいしか分からなかった頃、西安から北京に出てきた人と知りあいになった。
そのときは主に筆談で交流して、彼は名前と分かりやすいようにとピンインも書いてくれた。
名前に含まれている「伝」という文字。
彼はchangと書いた。
後で辞書で調べてみると、標準語のピンイン表記ではchuan。
あれ?どうして?田舎の人だから教養が低いのか?
そのことにちょっと驚いて日本に留学していた中国人の友だちに伝えると「chuangでしょ?」と自信満々に彼女も間違った。
「・・・方言の影響があるから難しいの!故郷では chuang って発音するんだもん!!」って。
中国人であっても方言の影響があってなかなか正確に覚えるのは難しいと言い訳していた。
「日本語の五十音のように単純ではないの!」だって。
最近の若者は、パソコンを使ってチャットしたり仕事したりするので、正確にピンイン表記ができる人が多い。
で、中国語を学ぶ三種の神器でも紹介している中国語統合ソフト Chinesewriter
を導入して、パソコンを使って中国語を入力するとピンインは簡単に覚えられる。