「あたし頭悪いから、何回覚えてもすぐ忘れるもん。」
「忘れたらまた覚えたらいいじゃん。」
「それでもすぐ忘れるもん。」
「覚えるまで繰り返せばいいじゃん。」
「それでも頭悪いから覚えられないもん。」
「大丈夫、人生は短いようで長いから。」
「語学力=U+Rx」
ただし、Uは理解、Rは復習。反復回数が多いほど語学力は高くなる。
語学で大切なのは一度理解した文章を何回も反復して身につけることです。覚えるのではありません。覚えたものは忘れてしまいます。身につけるのです。身につけたら忘れることはありません。体の一部ですから。
そう言う状態になるまで、一度理解した文章を何回も何回も声に出して、CDなどの音源があればCDの声に合わせて反復してみてください。
そのうち半分ぐらい暗記してしまいます。
それから更に進むと生きた言葉として身に付いてきます。
そうなるまでに、最初は50回を目安に音読しましょう。
最初は時間がかかり辛いかもしれません。
しかし、それを長く続けていると50回読んでようやく身についていたのが、だんだん回数が少なくて済むようになってきます。 この方法は、オイラが日本で英語と韓国語を学んだ方法で、非常に有効な手段です。
オイラは、海外の生活経験はなく国内で覚えた英語でしたが、中国に滞在することになって、この方法で覚えた英語が相当に役に立ちました。英語までしゃべれなかったらどうなったことかと考えるとぞっとします。ありがとう、昔のオイラって感じです。
語学が上達しないと悩んでいる人に、「理解→反復∞(無限大)」で覚えられると教えてあげたい。
日本の教育システムでは文法が重視されすぎていて、発声やヒアリングは軽く見られている、その弊害かも知れませんね。